>>会社概要
社 名 | 西塗装工業株式会社 |
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事業内容 | スチール商品等の粉体焼付塗装 鋼製家具及びロッカー部品の溶剤焼付塗装 鋳造鋳鉄品の粉体溶剤焼付塗装 ステンレス製品の焼付塗装 その他金属焼付塗装一般 |
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本 社 |
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設 立 | 昭和32年 3月 | |
資 本 金 | 1,000万円 | |
従 業 員 | 12名 | |
役 員 | 取締役会長 西 義国 代表取締役社長 西 信嘉 取締役 西 暉子 |
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取引銀行 | 桑名信用金庫 馬道支店 百五銀行 江場支店 中京銀行 桑名支店 |
>>会社概要
【社 名】 西塗装工業株式会社
【社 訓】「誠実、信用、努力」
【役 員】
取締役会長 西 義国
代表取締役社長 西 信嘉
取締役 西 暉子
【資本金】 1,000万円
【設 立】昭和32年3月
【従業員】 12名
【所在地】 三重県桑名市江場408
【電 話】0594-23-1629(代)
【F A X】0594-23-1630
【取引銀行】 桑名信用金庫 馬道支店
百五銀行 江場支店
中京銀行 桑名支店
【経 歴】
昭和10年 西義雄が桑名市江場にて塗装業を創業。
昭和21年『西塗装店』として鋳造品、ミシン等の焼付塗装を開始。
昭和32年 桑名市江場1500の1に移転。
昭和36年 自動静電塗装機を導入、コンベアー塗装ラインを設置。名称を『西静電塗装株式会社』とし、代表取締役に西義雄が就任。
昭和55年 工場を現在地である桑名市江場408に移転。前処理装置、自動静電塗装焼付の一貫ラインを3ライン設置する。排水処理装置等の公害対策設備を設置。ガス器具、スチール家具、店舗什器等の塗装着手。
平成元年 名称を『西塗装工業株式会社』に変更。
平成2年 取締役会長に西義雄、代表取締役に西義国が就任。
平成5年 粉体塗装機を導入、粉体塗装を開始。
平成10年 第二工場完成、大物用ハッチ炉及びブース設置。
平成23年 取締役会長に西義国、代表取締役に西信嘉が就任。
現在に至る。
【主な設備】
○金属表面処理(スポラボンデ)
及び自動静電粉体塗装ライン・・・・1式
○自動静電粉体塗装ライン・・・ 1式
○金属表面処理(スポラボンデ)
及び自動静電ライン(溶剤粉体兼用)・・・1式
○オノダ社製 自動粉体静電塗装機・・・24式
○自動排水処理装置・・・ 1式
○自動梱包機・・・ 5式
○4tトラック・・・1台
○2.5tリフト・・・ 2台
○75kw、50kwコベルコ社製コンプレッサー・・・各1台
○その他付属設備
【主な取引先】順不同
三洋スーパースタンド株式会社 様
カネソウ株式会社 様
アルプススチール株式会社 様
生興株式会社 様
株式会社 伊原工業 様
【主な製品】
スチール商品等の粉体焼付塗装
鋼製家具及びロッカー部品の溶剤焼付塗装
鋳造鋳鉄品の粉体溶剤焼付塗装
ステンレス製品の焼付塗装
その他金属焼付塗装一般
>>主要取引先
三洋スーパースタンド株式会社 様
カネソウ株式会社 様
アルプススチール株式会社 様
生興株式会社 様
株式会社 伊原工業 様
(順不同)
>>社 歴
昭和10年 西義雄が桑名市江場にて塗装業を創業。
昭和21年 『西塗装店』として鋳造品、ミシン等の焼付塗装を開始。
昭和32年 桑名市江場1500の1に移転。
昭和36年 自動静電塗装機を導入、コンベアー塗装ラインを設置。
名称を『西静電塗装株式会社』とし、代表取締役に西義雄が就任。
昭和55年 工場を現在地である桑名市江場408に移転。
前処理装置、自動静電塗装焼付の一貫ラインを3ライン
設置する。排水処理装置等の公害対策設備を設置。
ガス器具、スチール家具、店舗什器等の塗装着手。
平成元年 名称を『西塗装工業株式会社』に変更。
平成 2年 取締役会長に西義雄、代表取締役に西義国が就任。
平成 5年 粉体塗装機を導入、粉体塗装を開始。
平成10年 第二工場完成、大物用ハッチ炉及びブース設置。
平成23年 取締役会長に西義国、代表取締役に西信嘉が就任。
>>本社・工場アクセスマップ
〒511-0836 三重県桑名市江場408
伊勢湾岸自動車道から10分のため、
名古屋や大阪までの納品アクセスもスムーズです。